沿革

昭和29年10月1日 武田医院開院
昭和54年8月1日 武田病院(26床)
昭和63年4月1日  医療法人尚武会を設立、増床(36床)
平成7年8月7日 阿波市土成町に老人保健施設尚花苑開設
平成14年12月2日 あいじつデイサービス併設
平成23年9月30日 尚武会を「ゆうあい会」に名称変更
平成23年10月11日 武田病院を「愛日病院」に、尚花苑を「しょうか苑」に名称変更
平成23年11月15日 佐古四番町に「佐古あいじつクリニック」「ショートステイ佐古」 「メディハイム佐古」「ヘルパーステーションあいじつ」を開設

コンセプト

法人名称  ゆうあい(祐愛)の意味
 
深い愛情を持って医療や介護を施し、患者さんが天からのご加護を得られることを願う
 
 
 
基本理念  敬時愛日
 
中国の古典「呂氏春秋」の中の言葉で、「寸暇を惜しんで学び、親孝行する」と時間の大切さを説いている。伝統ある佐古のシンボルでもある佐古小学校の建学の理念でもある。当医療法人でも、「寸暇を惜しんで自己の研鑚を積み重ね、我が親を想う気持ちと同じ深い愛情を持って患者さんに接する」を基本理念としている。
 
 
 
運営方針
 
①知識と技術の向上に努め、安全で適切な医療の提供を行います。

②患者さんと良質な信頼関係が得られるよう、人格形成に努め深い愛情を持って接します。

③地域の皆さんが健康で安心して暮らせる町作りに貢献します。
 
 
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